【MTG】晴れる屋おかわりレガシー0330
2013年4月1日 MTG コメント (2)土曜日ですが行ってきました。使用デッキはトリコ石鍛冶。
クリーチャー:7
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:31
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《対抗呪文/Counterspell》
4:《Force of Will》
1:《思案/Ponder》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:22
1:《Tundra》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《Volcanic Island》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1:《Karakas》
サイドボード:15
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《被覆/Envelop》
2:《誤った指図/Misdirection》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《謙虚/Humility》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《Helm of Obedience》
・白ダブルシンボルをメインで準備する必要がないようにエルズペスをサイドへ
・青ダブルシンボルがきつかったのでヴェンディリオンを2枚へ
・空いたスロットに石鍛冶からサーチ用のスイカバー、仕組まれた爆薬
・秘教の門の使い勝手が怪しかったため島へ
以下戦績。
R1:post(○×○)
g1:石鍛冶殴打頭蓋とつなげて瞬唱に剣を装備してぴったり
プランhelmRIPに変更
g2:プレインズウォーカーのカーンまで出てきて対応しきれないと判断し投了
g3:helmRIPが決まる
R2:RUG@オーナーさん(××)
対戦表見たとき首をかしげる。
g1:自身のクロックが戦場に残らない。
g2:手札の青いカードを使いきれずクロックを刻まれる。
自覚しているミスだけでも2点。
初手のフェッチで持ってくる土地と、白チューターでサーチしたエンチャント。
R3:MUD(×○-)
g1:交易所のウザさを知る。なんなのあれ(ぽかん)。
プランhelmRIPに変更
g2:RIPを設置したはいいがhelmが来ない。ジェイスで必死に探してようやく見つけ起動まで。
g3:g2までで時間をかけすぎた。
1-1-1というどこかで見た戦績。
以下雑感。
・デュアルランドの強さを知る
・なんだかこう、石鍛冶ってコントロールなんだかクロックパーミッションだかビートなんだかよくわからなくなる
・白チューターでサーチができるからといって入れた教議会の座席の存在意義がよくわからなくなる
・サイドの罠の橋、被覆の空気っぷり
・今週やたらと無色呪文を見た気がする
・血染めって実はそこまで強い札ではないのかと疑問を持つ。マナは出るわけですし
・思案モードシャッフル→ドローしたらシャッフル前のトップカードを経験し、「これって定業のほうがいいんじゃないか」と真剣に悩む
対戦していただいた方々ありがとうございました。
クリーチャー:7
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
呪文:31
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《対抗呪文/Counterspell》
4:《Force of Will》
1:《思案/Ponder》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地:22
1:《Tundra》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《Volcanic Island》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1:《Karakas》
サイドボード:15
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《被覆/Envelop》
2:《誤った指図/Misdirection》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《謙虚/Humility》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《Helm of Obedience》
・白ダブルシンボルをメインで準備する必要がないようにエルズペスをサイドへ
・青ダブルシンボルがきつかったのでヴェンディリオンを2枚へ
・空いたスロットに石鍛冶からサーチ用のスイカバー、仕組まれた爆薬
・秘教の門の使い勝手が怪しかったため島へ
以下戦績。
R1:post(○×○)
g1:石鍛冶殴打頭蓋とつなげて瞬唱に剣を装備してぴったり
プランhelmRIPに変更
g2:プレインズウォーカーのカーンまで出てきて対応しきれないと判断し投了
g3:helmRIPが決まる
R2:RUG@オーナーさん(××)
対戦表見たとき首をかしげる。
g1:自身のクロックが戦場に残らない。
g2:手札の青いカードを使いきれずクロックを刻まれる。
自覚しているミスだけでも2点。
初手のフェッチで持ってくる土地と、白チューターでサーチしたエンチャント。
R3:MUD(×○-)
g1:交易所のウザさを知る。なんなのあれ(ぽかん)。
プランhelmRIPに変更
g2:RIPを設置したはいいがhelmが来ない。ジェイスで必死に探してようやく見つけ起動まで。
g3:g2までで時間をかけすぎた。
1-1-1というどこかで見た戦績。
以下雑感。
・デュアルランドの強さを知る
・なんだかこう、石鍛冶ってコントロールなんだかクロックパーミッションだかビートなんだかよくわからなくなる
・白チューターでサーチができるからといって入れた教議会の座席の存在意義がよくわからなくなる
・サイドの罠の橋、被覆の空気っぷり
・今週やたらと無色呪文を見た気がする
・血染めって実はそこまで強い札ではないのかと疑問を持つ。マナは出るわけですし
・思案モードシャッフル→ドローしたらシャッフル前のトップカードを経験し、「これって定業のほうがいいんじゃないか」と真剣に悩む
対戦していただいた方々ありがとうございました。
コメント
そうだったのか。1枚目着地前に執拗にカウンターされたのはそういことなのか。